エイジングケアみそ玉作りワークショップを開催しました

三年半以上ぶりとなる対面でのワークショップ『エイジングケア美素玉作りワークショップ』を開催しました。

 

 

メルマガで募集したところ、お陰様ですぐに満席となり、キャンセル待ちの方もいらっしゃったので定員を増やしての開講となりました。

 

昨今の日本人家庭のみそ汁離れが、家族に飲んでもらえない、出汁をひいて作るのが面倒などと言う理由からであること。

その割に、コンビニのインスタントみそ汁、お湯を入れたらすぐにできるカップみそ汁コーナーの充実度があります。

 

隠れたニーズがあるにもかかわらず、正当なみそ汁の作り方に拘って作るのを億劫に思っている人が少なくないのでは?と考えたのです。

 

しかし、発酵食品である味噌は、大豆たんぱくを胃に負担なく摂り入れられる発酵食品であることだけでなく、麹菌が善玉菌を増やしその餌になることも分かっています。

また、温かいみそ汁には人をほっとさせる癒し効果があります。

 

あさりとわかめの味噌汁

日本人を癒す味噌汁

 

みそ汁の味や香りが日本人のDNAに刻み込まれて落ち着かせる効果があるとも言われます。

それだけでなく味噌には、イライラを鎮めるメチオニンという必須アミノ酸、ストレスや不眠に良いとされるGABA、睡眠の質を高めるメラトニンや幸せホルモンセロトニンの材料となるトリプトファンなどの成分が含まれることが癒しの理由です。

 

そこで、このワークショップで作るみそ玉は次の事を目指しました。

 

1.簡単にみそ汁が飲めること。

2.見た目に飲んでみたいと思ってもらえるものであること。

3.保存料などを入れず、安心安全であること。(乾物を使用するので冷蔵で1週間、冷凍で1か月程度はもちます。)

 

その上に、更年期以上の女性の体を中医学的に見た時、足りないものを補い不要な物を排泄させる効能のある食材を出汁や具として加えることで、みそ玉一つにエイジングケア効果をぎゅっとまとめました。

 

このみそ玉で『小さなエイジングケア薬膳』になっているということです。

 

 

 

 

「美素玉」と言うのは造語です。

一人一人の持つ内側から美しさを引き出すために、その基となる薬膳をみそ玉から始めましょうの意味を込めています。

 

ご参加くださった方も、40代から60代とまさに、更年期から更年期以降の方々でしたので、このみそ玉をきっかけに、これまであまりみそ汁を飲まなかったという方も、

手軽に毎日の食事や、お弁当の際にもみそ汁を加えていただければ幸いです。

 

久しぶりの対面でのワークショップは、お伝えすることも伝わりやすく参加者の皆さんが協力し合ってみそ玉を作られました。

完成時にはお菓子のきれいな空箱にできたみそ玉をいれた方もいらっしゃり、和気あいあいと写真に収められていました。

 

チョコレートのように見えますが美素玉です。

 

「小さなエイジングケア薬膳」となる美素玉。

PTA行事や、企業の顧客様向けのセミナーとしても開講させていただけます。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。

今回、愛知県から大阪の会場までご参加くださった方がいらっしゃいましたが、出張ワークショップもお受けしております。

 

出張講座についての詳細はこちらよりご覧ください。

 

 

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この記事を書いた人

「なかったことにする薬膳」と「簡単エイジングケア薬膳」でアラフィフをサポートする簡単エイジングケア薬膳講師。お惣菜でも外食でも選び方の理論が分れば薬膳になる。レシピが無くてもコツを掴んで実践できるとご好評。個人セッションも受付中。
薬膳食療法専門指導士。中医学と薬膳を学んだ後、多忙で食事が手作りできない人でも取り入れられる簡単エイジングケア薬膳講座を展開。日本全国より受講される。

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