薬膳DE花粉症対策講座(朝日カルチャーセンター)終了しました

2023年2月22日にオンラインにて朝日カルチャーセンターくずは教室様主催の『薬膳DE花粉症対策』講座が終了しました。

 

 

花粉症を薬膳の基になる中医学で見た時、五臓のどこの弱りと見るか?

 

花粉症の症状が強く出ているシーズンに症状を軽くさせるためにおすすめする食材と症状を悪化させる原因になるため、症状の出ている時は控えるべき食材をお伝えしました。

 

ここで、食材選びに必要なことは自分の花粉症が「冷えタイプ」なのか「熱タイプ」なのかを知ることです。

 

それに合わせて、冷えタイプなら温める性質を持つ食材の中から選び、熱タイプなら体の熱を冷ます性質を持つ食材の中から選ぶ必要があるからです。

 

これを逆にしているとせっかく緩和させようと食べているものが悪化させる原因となることもあります。

 

花粉症は対処療法だけでは、毎年繰り返してしまいます。

 

症状が出ている時だけでなく、出ていないシーズンには花粉症の原因となっている弱った五臓の底上げをして行くことが大切。

 

ポイントになる五臓の一つずつを弱らせない、底上げをする食材もお伝えしました。

 

中医学では「冬病夏治(とうびょうかじ・とうびょうかち)」という考え方があり、冬に発症しやすい病気は夏に治す。つまり夏の間の食事や生活習慣で緩和させ予防するというものです。

 

花粉症はまさにこれが当てはまります。

 

2023年は、まだ本格的な花粉シーズンが始まっていませんが、この講座を受講された方は、お渡しした、冷えタイプの人用、熱タイプの人用のレシピをご参考に、ぜひ今年の症状が少しでも軽く過ごせますように。

 

症状が治まっているシーズンは、来年に向けて予防のための食事をすることで花粉症を1年を通してトータルで緩和をされますように願っています。

 

 

受講くださった皆さま、朝日カルチャーセンターの皆さまありがとうございました。

 

 

次回は、5月31日(水)13:30~14:30 『薬膳DE五月病対策』です。

詳細、お申込みは朝日カルチャーセンター様のサイトよりお願いいたします。

 

 

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この記事を書いた人

「なかったことにする薬膳」と「簡単エイジングケア薬膳」でアラフィフをサポートする簡単エイジングケア薬膳講師。お惣菜でも外食でも選び方の理論が分れば薬膳になる。レシピが無くてもコツを掴んで実践できるとご好評。個人セッションも受付中。
薬膳食療法専門指導士。中医学と薬膳を学んだ後、多忙で食事が手作りできない人でも取り入れられる簡単エイジングケア薬膳講座を展開。日本全国より受講される。

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