2025年12月12日(金)11:30~東京にある発酵デザイナー小倉ヒラク氏がオーナーを務める発酵デパートメント内のカフェにて「発酵七福定食」ランチ会を開催しました。

コロナ禍以前は、東京でのお茶会やランチ会は年に一度は開催していましたが、最後に開催したのはコロナ禍明けの2023年の春。
2年半も東京方面の皆様と直接お会いしていなかったことを反省しております。
2年半前には更年期?え?大変そう・・・と他人事だった方も、そろそろこれが更年期?と感じるようになった方がいらっしゃるかもしれません。
逆に、更年期の不定愁訴はもう落ち着いたけれど、これからいよいエイジングケアをして行く年齢に差し掛かっている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は私が半年ほど前から行ってみたかったショップだったことと、そのショップでランチやカフェの提供が始まったことを知ったため、「ご一緒してくださる方はいませんか?」という軽いお誘いで募集しました。
三名の方がお申込みくださいましたが、残念ながらお一人はご家族のインフルエンザで急遽キャンセルになり、私を含めて三名のこじんまりとした濃いお話ができました。

日本人の弱点胃腸の弱さを整える発酵食品
日本は周りを海に囲まれた島国。
海からの湿気の影響を受ける気候風土です。
そのため、欧米人からは肌のきめが細かく滑らかだと羨ましがられることもありますが、反面もともと乾燥した気候の国に住んでいる民族と比べ、胃腸が弱めという特徴があります。
湿気に弱いのは五臓の脾(消化器系)で、脾が弱ると浮腫みや重だるさ、アレルギーにも繋がると言う中医学の法則に繋がります。
胃腸は食べたり飲んだりしたものを栄養に変え、要らないものを尿や便として排泄させるという一連の代謝機能を担う大切な器官。
そこを鍛えておくことは、健康の要と言えます。
胃腸が相対的に弱い日本人なので、発酵食品を積極的に摂ることで腸内環境を整えて免疫を活性化させることにも繋がります。
日本中の発酵食品に触れる機会
日本で暮らしていると日常的に、味噌、醤油、みりん、酢、酒などの発酵食品が身近にあります。
けれど、大量に生産されたものの中には十分に発酵されていないものや製品として管理しやすいように発酵止めを施したものも少なくありません。
こちらのショップには、昔ながらの杉樽で熟成された醤油や味噌など日本中から集められているのが壮観でした。
また、ヨーグルトやチーズなども発酵食品になりますが、日本人はもともと米を中心に食べてきたため、多くの人が植物性の発酵食品が合うと言われています。
今回のランチも初めてのものもいくつかあり、とても興味深く皆さんといただきました。



食後のドリンクまで、発酵ドリンクにトライ。
爽やかでフルーティーな味は飲みやすかったです。
日本全国まだまだ知らない発酵食品がありますね。
善玉菌は増えすぎても良くないと聞きます。
程よく発酵食材を摂り入れて胃腸の調子を整えて行きましょう。
ご参加くださったお二人の方々、急な開催にもかかわらずご参加ありがとうございました。
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