2026年3月23日、10:30~12:00に、朝日カルチャーセンターくずは教室様主催の薬膳講座
『季節に寄り添う薬膳の知恵~春の季節に学ぶ体と食の養生』をオンラインと教室受講のハイブリッドで開講しました。

春は東洋医学の観点からも陰の季節から陽の季節への転換期で、自然環境の変化が人の体にも強く影響します。
そのため、自然の変化の流れにスムーズに乗り切れないと、様々な不調となって現れやすい時期です。
特に、春は五臓の肝が亢進しやすい時期で、体の構成要素の「血」に左右されやすい女性は不調になりやすいです。
今回の講座では、季節の特徴を意識しながら、女性の体と心がどのように影響されるのかを中医学で解説。
不調の起こるメカニズムから、その対策のための食材をピックアップして、具体的なレシピのご紹介をしました。

たくさんのご質問をいただきましたが、中でも、冬に溜めて来た不要なものを春のデトックス時期に、どの程度出したらいいのか?というものがありました。
回答としては、一人一人溜めて来たもの、その量が違うため個人個人違うということになります。
「一人一人に合わせる」というのは中医学の基本的な考え方ですね。
溜めているものを一気に大掃除するより、日々少しずつ掃除して、溜まりにくい体にしておくことが大切です。

先日、長期予報で今年の夏もまた暑そうだと発表されました。
蒸し暑く体温を超える猛暑でも大きく体調を崩さないために、季節の流れを理解して体調を整えて行きたいですね。
次回は、2026年7月24日 10:30~12:00に『季節に寄り添う薬膳の知恵~ジメジメムシムシの梅雨から夏の不調対策』を教室での対面とオンラインでお話いたします。
募集開始は、5月22日から朝日カルチャーセンターくずは教室様、または朝日カルチャーセンターのホームページからとなります。
よかったら聞きニラしてくださいね。
ご受講くださった皆さま、朝日カルチャーセンターくずは教室の皆さまありがとうございました。

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